サステナビリティ SUSTAINABILITY

ガバナンス Governance

コーポレートガバナンス体制

取締役会

当社の取締役会は取締役9名(うち監査等委員である取締役4名)で構成されており、うち4名は社外取締役を選任し、全体の1/3以上となっています。さらに2015年から女性社外取締役を1名選任しています。
取締役会規則の定めに基づき、重要事項についての決議・報告を取締役会で行い、経営の意思決定・監督機関としての役割を果たしています。
取締役会の実効性評価について、取締役会の規模・構成・審議内容・審議時間・発言状況等から十分に実効性は確保されているものと認識しておりますが、今後はアンケート等の実施の検討をしてまいります。

監査等委員会

当社は2020年に取締役会の監督機能を一層強化し、さらなる企業価値の向上を図ることを目的とし監査等委員会設置会社へ移行しました。監査等委員会は3名の社外取締役と1名の社内出身の常勤監査等委員で構成されています。また、常勤監査等委員は取締役会や経営会議等の業務執行に関する重要な会議にも出席しています。

経営会議・執行役員会議

監督機能(取締役会)と業務執行機能(執行役員)の分離を行うことを目的に執行役員制度を導入しています。
経営会議は上席執行役員以上、執行役員会議は執行役員全員をもって構成されています。

コーポレート・ガバナンス体制図

リスクマネジメント・コンプライアンス

当社ではリスクの定義を5項目に分類しています。

  1. 経営上の戦略決定に係る損失のリスク(事業機会)
    新規事業分野への進出、商品開発戦略、資金調達戦略、設備投資など
  2. 関係する市場変動に係る損失のリスク(事業環境)
    販売市場の変動、資材調達の環境、業界を取り巻く規制の変更など
  3. 効率的な業務遂行に係る損失のリスク(事業活動の遂行)
    財務報告、商品の生産とその品質、情報システム、事務手続きなど
  4. 業務遂行上における法令や社内規程の遵守に関わる損失のリスク
    行動規範や法令、社内規程・就業規則にかかる違反等
  5. 業務外の個人の行動に関わるもので、事業運営に影響を及ぼすリスク
    一般法令に対する違反、一般常識・モラル等の欠落等

リスク管理委員会は年2回、コンプライアンス部会は四半期毎に1度の開催をしており、各担当部門や内部監査部門と連携をとり、報告や審議を諮っています。