製品情報

エンジン監視と船舶支援システム

HANASYS

  • ハンシンの舶用主機関製造100年を迎える豊富な経験と最先端のコンピュータ技術の結合によって完成された船舶運航支援システムです。
  • “HANASYS”は、コンピュータを使用して機関部から送られてくるデータを自動的に表示、記録するシステムです。
  • CRT画面を見ながら対話方式により、航海計画・省人・省力化の支援、機関性能を把握し、船舶を最も合理的に運航しようとするものです。
  • これらは従来、熟練者の経験と勘、大きな投資によってのみ可能とされていましたが、“HANASYS”採用によって容易に達成することができます。

ソフトメニュー

機関モニタ
機関モニタ

HANASYSの基本画面、機関モニタはグラフィカルなミミック表示で運転中のエンジンの各部の状況が容易に把握できます。 ミミック表示画面の中にシリンダ毎の冷却水温度や排気ガス温度などを1画面で表示します。

圧力計

計測データをアナログ式の圧力計に模した画面表示にしてモニタリングすることができます。 画面にはグリーンマークを表示できるようにしているため、適正状態かどうか一目でわかります。

温度計

計測データをアナログ式の温度計に模した画面表示にしてモニタリングすることができます。 画面にはグリーンマークを表示できるようにしているため、適正状態かどうか一目でわかります。

発電機関

発電機関の状態を一画面で確認できるようにグラフィカルに表示しています。排気温度グラフ・冷却水温度グラフ、常用範囲の機能が一体表示となっています。

パワーモニタ
パワーモニタ

運転中のエンジンの出力・回転数を舶用特性曲線グラフ上に表示し、エンジンの負荷状態が一目でわかります。 過負荷の防止に役立つ、エンジンメーカならではのソフトです。

データロガー/航海日誌
機関日誌

機関のデータを4時間ごとに定時計測し、これらを1日毎にまとめて自動的に印字します。また、希望する任意の時刻に、各部のデータを1枚のシートにまとめた任意機関記録をプリントアウトできます。

機関診断
シリンダ出口排ガス温度

爆発圧・排ガス温度など各シリンダ毎のデータを棒グラフで表示し、不揃いの場合、調整の要否・処理の内容を指示します。

工場成績との比較

過給機入口排気ガス温度・爆発圧・給気圧力・過給機回転数を計測し、1日毎の平均値と総平均値を工場成績の性能カーブ上に表示し、性能の経年変化を判別して調整の要否・処理の内容を指示します。

機関の保守点検
トレンド

計測データをトレンド表示し、機関の運転状況の変化を容易に把握できます。

点検のガイダンス

機関の運転時間毎の点検基準を表示し、保守整備を支援します。

HANAUTY-REC

HANAUTY-REC

HANAUTY-RECシリーズは、下記のタイプ例のように細かな対応が可能となっていますので気軽にお問い合せください。
タイプ1:船内のモニタ装置からデータを採取した上に、手入力データを追加し、印刷するタイプ。
タイプ2:機関データを手入力によってのみ行い、通信設備を利用して船主や弊社サービス部門へ送信するタイプ。
タイプ3:タイプ1または2の用にデータを採取し、自動でPDF化を行ったものを船内の通信設備を利用して船主殿や弊社サービス部門にデータを送ることができるタイプ。
※上記以外のタイプも多数用意しております。
※弊社サービス部門にデータを送信するタイプでは、有償で機関データの分析を承ることが可能です。
※Widows7対応(こちら以外はお問い合わせください)
※パソコン及びインターネット(メール)環境はユーザーでご用意願います。

各システムの機能

システム名称 船内    船陸通信 陸上 計画保全
モニタ 警報 診断 警報 診断 状態監視
HANASYS(一般監視装置) (●)            
HANASYS-MATES
(エンジン監視と陸上支援システム)
       
HANASYS EXPERT
(高度船舶安全管理システム)
 
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